【神父】
▲立てば芍薬、座れば牡丹。歩く姿は百合の花…というわけではありません、念のため
「葬送花と言峰」という薄暗いテーマのはずがいつの間にか「花と言峰」に…なんだそのメルヘン
▲身嗜み言峰。日常動作萌え
▲神学校がいまいち想像できず、トーマの心臓とか読みながら海外の寄宿学校風味を落書き
左はやりすぎ。この台詞を大人言峰に言わせようものなら血が凍る…怖ろしい…
▲正直、食わなくても生きていける人間が何考えて飯食ってるのかわからない、と思ったら空ろな顔して不健康そうに飯食ってる言峰になった
▲ハフーン、って人を小ばかにした感じ
▲言峰→麻婆豆腐・殺人八極拳→中国…みたいな
zeroマテに載ってるあっさりした横顔の言峰が好きで、あーゆー風に描けたらと思う
▲元祖伝奇物、魔界都市に住むチェコの魔術師は良いことを言う
▲ありがち。言峰にはクリムゾンとかダークレッドが似合う
▲酒談議してる二人の空気読めてない感がいい
▲ゼロ言峰色々…童顔すぎ
若神父は私が描くと神取にしかならない。と、いうことを十点氏に言ったら「確かに」と真顔で納得された。
取りあえずここで問題なのは二人ともペルソナクリアしてないどころか十点氏は多分プレイもしてないのに説明なしで神取が誰か伝わることだと思います。
▲髪の毛まで塗る根気が足りなかった一枚
▲サイドマテリアルの眼鏡神父。眼鏡妄想は同人屋の病気
▲映画エクソシストにこんな場面があった